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"1750年ごろ・・・注油法の発明
たんぼに鯨油など油をまくと、水面に広がり油膜を作ります。そこに虫が落ちると油に搦まれて飛び上がることが出来なくなり、死んでしまいます。このことが各地で知られるようになり、日本で初めて真に有効な害虫防除が出来るようになりました。現在でも油を果樹などにかけて虫を殺すことは行われています。江戸時代には多くの薬品が使われた記録がありますが、結局、注油法以外に有効な方法は見いだされなかったようです。また、注油法もあくまで一部地域で断片的に行われたもので、全国的に見ると相変わらず祈祷が主でした。"